Ring / 指輪

愛のシンボル結婚指輪(マリッジリング)のデザイン 種類や素材

結婚指輪は2人の愛を象徴する特別なジュエリーです。しかしさまざまなショップで取り扱いがあり、種類もたくさんあるため、どのようなデザインがよいのか悩みますよね。

ドイツのジュエリーブランド「NIESSING〈ニーシング〉」でも多数の結婚指輪のデザインを取り揃えており、他とは違う独創的なリングをお探しのカップルに選ばれています。

そこで今回は結婚指輪のデザインについて、〈ニーシング〉の人気コレクションを中心に、種類や素材、使い心地などを詳しくご紹介します。2人にとって大切な結婚指輪を選ぶ際の参考にしてくださいね。

1. 結婚指輪のデザイン

結婚指輪のデザインは定番のストレートタイプ以外にもさまざまな種類があります。それぞれの種類についてご紹介します。

デザイン名

特徴

ストレート

シンプルで飽きがこないフォルム。
どのような服装やシーンでも身に付けられる王道デザイン。

ウェーブ

指を細長く見せる視覚的効果が期待できる。指当たりが滑らかで付け心地もよいデザイン。

幅広デザイン

目立ちやすく存在感があるデザイン。しっかりと安定感のあるリングを選びたい人におすすめ。

細身デザイン

控えめかつ繊細な印象を与えるデザイン。華奢な手元を演出したい人におすすめ。

ミル打ち

小さい粒状の装飾が特徴、指輪に立体感を生み出しシックな華やかさを演出。

エタニティ

リングの表面を一周囲うように小粒のダイヤモンドが輝くリング。途切れることのない「永遠」を意味する煌びやかなデザイン。

ダイヤ付きリング

上品かつ華やかな輝きを放つリング。

ペアで組み合わせるデザイン

2つのリングを重ねることで一つのデザインが現れる結婚指輪。2人の絆を表現したいカップルにおすすめ。

コンセプチュアル
ストーリーテリング

2人だけのコンセプトや物語が感じられるデザインの結婚指輪。オーダーメイドで作られるケースが一般的。

1.1. ストレート

指輪のアーム部分が真っ直ぐのデザインです。シンプルなデザインなので、フォーマルな場はもちろん、カジュアルな服装やシーンにも合う万能デザインです。

ストレートの指輪でも、形状が丸みを帯びているオーバルタイプか角があるスクエアタイプかによって印象が大きく変わります。

1.1.1 オーバルストレート

オーバルストレートは、リングに丸みがあるフォルムで手になじみやすいデザインです。全体的に優しく落ち着きが感じられる印象を持っています。すっきりとした見た目なので、婚約指輪との重ね付けの相性もよいでしょう。

〈ニーシング〉の優しい丸みを帯びたオーバルストレートのフォルムは手になじみやすく、肌身離さず身につけたい方におすすめです。

NIESSING IRIS

1.1.2 スクエアストレート

スクエアストレートの結婚指輪は、リングに角があり全体的にソリッドな印象を与えます。

〈ニーシング〉のNIESSING TANGOは異なる2つの素材を組み合わせたスクエアストレートデザインのリングです。2つとも同じ組み合わせを選んでもいいですし、あえてカラーの組み合わせを反転させてもおしゃれな印象になります。

オーバルストレートと比較すると重量感や存在感があるため、格好よくクールな手元を演出したい人におすすめのデザインです。

NIESSING TANGO

1.2. ウェーブ

柔らかな曲線を描くウェーブの結婚指輪は、エレガントな印象を与えます。

このようなウェーブの曲線は指をより細長く見せる視覚的効果も期待できるため、手元を美しく見せたい方におすすめです。

〈ニーシング〉のNIESSING ALMONDは、おだやかなカーブの中にダイヤモンドが優しく包み込まれているようなデザインが魅力的です。

NIESSING ALMOND

1.3. 幅広デザイン

一般的に結婚指輪の幅は女性では2.5mm、男性では3.0mm程が主流です。この数値より太い3.5mm幅以上の幅広デザインを結婚指輪にすると、リングの存在感がグッと高まります。

美しいゴールドのグラデーションカラーが幅広リングで表現されている〈ニーシング〉のNIESSING SOLARISは、シンプルなデザインながらも地金のグラデーションそのものがデザインとなり力強い存在感を放ちます。安定感や存在感を重視する方は、ぜひ幅広デザインも検討してみてください。リングの幅についてはご自身の手の大きさのバランスで選びましょう。

〈ニーシング〉ではその他の幅広デザインのリングも豊富にご用意しています。ぜひ併せてご覧ください。

NIESSING SOLARIS

1.4. 細身デザイン

細身デザインは、一般的な結婚指輪の幅(女性では2.5mm、男性では3.0mm程)よりも細い幅の結婚指輪です。

〈ニーシング〉のNIESSING SATELLITE COLORSはスリムな細身デザインが可憐な印象を与えます。繊細で華奢な手元を演出したい方におすすめのデザインです。

NIESSING SATELLITE COLORS

1.5. ミル打ち

ミル打ちとは、結婚指輪の地金のラインに沿って縁取るように小さい粒状の装飾を施しているデザインのことです。粒状の装飾を施すことで指輪に立体感が生まれ、粒の輝きがリングに華やかな印象を与えます。宝石の輝きとはまた異なり、華やかながらも落ち着きが感じられます。

職人技が光る〈ニーシング〉のNIESSING ART DÉCOにも緻密で上質なミル打ち加工が施されています。シックなデザインやアンティーク感のあるジュエリーが好きな方におすすめしたいデザインです。

NIESSING ART DÉCO

1.6. エタニティ

「永遠」という意味を持つエタニティリングは、リングの表面にダイヤモンドが敷き詰められた華やかなリングです。ぐるっと一周ダイヤが敷き詰められたリングをフルエタニティ、半分敷き詰められたリングをハーフエタニティと呼びます。

〈ニーシング〉のエタニティリングのNIESSING MEMORYはとてもラグジュアリーなリングです。手元を華やかにしたい演出したい方におすすめします。

NIESSING MEMORY

1.7. ダイヤ付きリング

ダイヤモンドは地球上に存在する鉱物の中で最も硬く、ウェディングシーンでも定番の宝石です。ダイヤつきのマリッジリングは上品な輝きを放つため、地金の光沢感にプラスアルファの輝きが欲しい方におすすめします

〈ニーシング〉のNIESSING REFUGEは、2つの素材の隙間に小さなダイヤモンドが顔を覗かせる遊び心あふれるデザインです。

NIESSING REFUGE

1.8. ペアで組み合わさるデザイン

2人のリングを重ねると一つのデザインになる結婚指輪は、2人の絆を表現したいカップルにおすすめです。

2つのリングのカット部分を合わせると、知恵の輪のように結合する〈ニーシング〉のNIESSING UNITAは、結合することでインフィニティの形になるユーモア溢れるデザインです。

NIESSING UNITA

1.9. コンセプチュアル/ストーリーテリング

2人のコンセプトや物語が感じられるマリッジリングは、他とは違う個性を表現することができます。

たとえば〈ニーシング〉のNIESSING PERFORMANCEでは、リングの表面にあえて柔らかいゴールドを使用することで、大切な瞬間や思い出がリングにキズとして刻まれます。長い年月を経て残された軌跡によって、あなただけの唯一無二のリングへと成長していくのです。

他にも、NIESSING SYMBOLONのリングは愛し合うふたりがお互いの一部を所有しあうイメージで、純金と純プラチナのそれぞれのリングを一部交換して繋ぎ合わせたデザインをしています。

このようなコンセプチュアル、ストーリーテリングのリングは、シンプルながらも2人の個性を発揮できるリングとして人気があります。他とは被らないオリジナリティを追求したい方はぜひチェックしてみてください。

NIESSING PERFORMANCE
NIESSING SYMBOLON

2. 結婚指輪の基本的な素材

結婚指輪にふさわしい耐久性や希少性を考慮すると、素材はプラチナかゴールドを選ぶことをおすすめします。プラチナもゴールドも流行の波が小さいため、生涯大切にしたい結婚指輪にぴったりの素材です。

2.1. プラチナ

プラチナは透き通るような銀白の光を放つ金属で、ダイヤモンドとの相性も抜群の素材です。金属としての強度もしっかりしており、摩擦や高温などの刺激に強く、温泉やプールなどの水に触れても影響を受けにくいため、肌身離さず身につけたい方でも安心です。

2.2. ゴールド

日本国内ではプラチナの結婚指輪を選ぶ人が多いですが、海外ではゴールド素材の結婚指輪は人気があります。ゴールドは加工性に優れ錆びにくく、輝きが長続きするため、結婚指輪にふさわしい素材です。定番のイエロー系だけでなく、ピンク系やホワイト系などのカラーもあります。〈ニーシング〉では、高い技術力により豊富なカラーのゴールドを取り揃えています。

2.2.1 イエロー系(CLASSIC YELLOW, WARM YELLOW, SPRING GREEN, IVORY)

定番のイエロー系のゴールドは、黄金の輝きで手元に華やかさを加えます。〈ニーシング〉の「クラシックイエロー」は暖かみある輝きを放つ王道のカラーです。同じくイエロー系の「ウォームイエロー」は濃いイエローとオレンジの色味が感じられ、純金を連想させる風合いです。

2.2.2. ピンク系(FINE ROSE, CLASSIC RED, ROSEWOOD)

ピンク系のゴールドは可愛らしい印象の優しい色味をしています。〈ニーシング〉のピンク系ゴールド「ファインローズ」は、薔薇の花びらを想わせる優しい色合いが魅力。「クラシックレッド」は夕焼けのような赤い輝きが印象的なパワフルなカラーです。そして「ローズウッド」は見る角度によって赤や紫、ピンクやブラウンなど絶妙なカラーの変化が楽しめます。

2.2.3 ホワイト系(SAND GRAY, FINE GRAY)

ホワイト系のゴールドはプラチナと比べて少し黄色味があり、日本人の肌の色に馴染みやすいといわれています。〈ニーシング〉の「サンドグレー」は暖かみの感じられる色味が特徴。慎ましくやわらかなトーンに輝く「ファイングレー」も美しいカラーです。

2.2.4. その他グラデーション(AURA, IRIS, SOLARIS)

〈ニーシング〉では、独自のゴールドのグラデーションカラーを取り揃えています。

「AURA」は情熱的なレッドから穏やかなグレーゴールドへと変化する魅惑的なグラデーション。金から銀色へと移ろう「IRIS」はクールなホワイトと暖かいイエローのコントラストが美しい人気のカラーです。夕焼けの美しい輝きを連想させる「SOLARIS」は暖かみあるレッドがやわらかな色味と混ざり合い、太陽のように輝くイエローへと繋がります。

〈ニーシング〉の高い技術力のもと表現された美しいゴールドのグラデーションカラー。他にはない個性的な美しさをお探しの方におすすめです。

その他、〈ニーシング〉の豊富なカラーバリエーションについては以下も合わせてご覧ください。

3. 仕上げ加工によるデザインの違い

結婚指輪は形状だけでなく仕上げの加工によっても雰囲気が大きく変わります。ここでは〈ニーシング〉の代表的な仕上げについてご紹介しましょう。

3.1. 光沢(ツヤ)仕上げ

指輪の表面をピカピカにする仕上げ方法です。金属を綺麗に磨き上げることにより美しい光沢を放ちます。

〈ニーシング〉ではGloss仕上げとして、職人による手作業で鏡のようになめらかになるよう加工を施しています。指輪自体がきらっと輝くため、ジュエリーとしてのきらめきが欲しい方におすすめの仕上げ加工です。

3.2. マット仕上げ

マット仕上げは、表面に細やかなテクスチャーを加えることで、ほとんど光を反射しないように仕上げた加工です。

〈ニーシング〉のマット仕上げは、ビロードのような美しい仕上がり。指輪全体が落ち着いた雰囲気となるため華美な印象になり過ぎず、毎日身に着ける指輪としても違和感なくお楽しみいただけます。

3.3. 鎚目(つちめ)加工

鎚目(つちめ)加工は職人が金槌で直接金属を何度も叩いて模様を入れる技法で、独特のテクスチャーを持つ美しい仕上げ方法です。表面に無数の凸凹があるため小さなキズが目立ちにくいというメリットもあります。

〈ニーシング〉の槌目加工も職人による手作業でおこなわれるため、オリジナリティや個性を重視したい方におすすめの仕上げ加工です。

4. 結婚指輪を選ぶ際に後悔しないために

結婚指輪は生涯大切にしたい特別なジュエリーです。後悔しない指輪選びのために、見た目以外の部分もしっかり考慮しましょう。

4.1. 耐久性を考慮する

人生で末長く愛用するものですので、耐久性を重視して選びましょう。どんなに素敵なデザインのリングでも、簡単にキズや凹みがついてしまうようでは着け続けることが難しくなります。

結婚指輪を選ぶ際にはプラチナやゴールドなど耐久性の高い素材を選び、信頼できるブランドから購入することをおすすめします。

4.2. 日常生活に支障がないか

家事などの日常生活が原因で指輪にキズや凹みがつくことは十分考えられます。結婚指輪のデザインは日常生活に支障がないものを選びましょう。ある程度は水や衝撃にも強い素材を選び、宝石が使用されている場合はしっかりと留められているリングを選ぶようにしましょう。

4.3. メンテナンスが簡単か

長く使用していく中でメンテナンスが必要になることもあります。選んだ指輪の種類によっても異なりますが、ホコリや手の脂などで指輪は汚れていくため、メンテナンスがしやすいデザインを選ぶことをおすすめします。

4.4. 無理をして夫婦でお揃いにしない

結婚指輪は必ずしも2人でお揃いにしなければならないものではありません。実際、それぞれ異なるデザインの指輪を選んでいるカップルも多く見られます。

4.4.1. 別々のデザインでもお揃い感は出せる

2人のリングが別々のデザインでも、デザインの一部や素材、加工方法などが一緒のリングを選ぶことでお揃い感を出すことはできます。たとえば、一人はプラチナでもう一人がゴールド素材だとしても、デザインに同じウェーブの要素が取り入れられているなど何か共通点があることでグッとお揃い感が高まります。

4.4.2. お互いに好きなデザインを選ぶ

お互いに好きなデザインの指輪を結婚指輪として身に着けても問題はありません。一生残るものですので、妥協することなくそれぞれが気に入ったデザインを購入するのも一つの方法です。2人の趣味趣向が違う可能性はもちろんあり得ることなので、好みや着用するシーンを考慮し、お互い我慢することなく好みのデザインを選んでみましょう。

5. まとめ

結婚指輪は2人の愛を象徴する特別なジュエリーです、そんな大切なジュエリーだからこそ、デザインはもちろんのこと、素材や耐久性、メンテナンスなどもしっかり考慮して選びましょう。

〈ニーシング〉では、高いデザイン性はもちろん、耐久性など結婚指輪として満たすべきさまざまな要素を満たしたリングを多数取り揃えています。今回ご紹介したデザインを参考に、生涯大切にしたい結婚指輪をぜひ〈ニーシング〉で探してみてください。