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結婚指輪と婚約指輪は両方必要?それぞれの意味とつけ方を紹介

パートナーへ結婚の意志を伝える婚約指輪と、2人の結婚の証である結婚指輪。これら2つのリングには、それぞれ意味や役割があります。

しかし、ウェディングの時期は何かと費用がかさむため、「婚約指輪と結婚指輪は必ず両方揃えなければならないのだろうか」と悩む方もらっしゃるでしょう。

そこで今回は、これまで数多くのブライダルリングを手掛けてきた〈ニーシング〉が、婚約指輪と結婚指輪の違いや、兼用は可能なのかどうか、費用相場などについて解説します。これから婚約指輪や結婚指輪の購入を考えている方、指輪の兼用で悩んでいる方はぜひご一読ください。

1. 婚約指輪と結婚指輪の違い

NIESSING WEDDING RING SYSTEM
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婚約指輪と結婚指輪にはそれぞれ異なる意味があります。まずは2つのリングが持つ意味、デザインの傾向、着用に適したシーンなどについて説明します。

なお、2つのリングの違いと選び方については下記の記事でも詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

1.1. 婚約指輪の意味

NIESSING HIGHEND C HIGHLIGHTS

婚約指輪はパートナーに結婚の意志を伝える特別なリングです。エンゲージリングとも呼ばれ、婚約の証としてプロポーズや結納の時に贈られます。

婚約指輪には、大きく分けて3つの意味や役割があります。

1つ目に、婚約指輪はふたりの愛を象徴するものです。婚約指輪を贈ってプロポーズすることは、結婚への決意やけじめの意味が込められています。

2つ目は、婚約指輪を贈られた側は「将来を約束したパートナーがいる」という意味を指輪で表現できます。身につけることで2人の結婚の約束を周囲に見える形で表現できるのです。さりげなく2人の関係が進展したことを伝え、周囲から祝福を受けられるでしょう。

そして3つ目は、2人にとって価値ある資産としての意味合いがあります。婚約指輪には主にプラチナやゴールドの貴金属が使用され、ダイヤモンドなどの宝石が留められているデザインが一般的です。このような貴金属や宝石には資産価値があるため、結婚後は2人の財産となります。

婚約指輪についてさらに詳しく知りたい場合は、ぜひ以下の記事も併せてご覧ください。

1.2. 結婚指輪の意味

NIESSING HEART

結婚指輪は、結婚した2人が永遠の愛を誓った証です。結婚式中の指輪交換の儀式でお互いに左薬指につける習慣があり、マリッジリングと呼ばれることもあります。

結婚指輪には「既婚者」である意味合いがあります。身につけることで、言葉にしなくても周囲にパートナーがいることをアピールでき、時に他の異性を寄せつけない役割も持ちます。

また、結婚指輪を普段から日常生活の中で肌身離さず身につけると、いつでもお互いの存在が感じられます。結婚指輪はお互いにとって「パートナーを象徴するアイテム」ともいえるでしょう。

1.3. 婚約指輪と結婚指輪のデザインの違い

婚約指輪と結婚指輪には、それぞれ異なるデザインの特徴があります。

婚約指輪はデザインとしてダイヤの目立つ華やかなものが多くあります。結婚後はパーティーや食事会などの場に行く際に手元に華やかさプラスするアイテムとして活躍するでしょう。

一方、結婚指輪は基本的に毎日身につけることを想定した指輪です。そのため、身につけるシーンを選ばず普段使いしやすいデザインが多い特徴があります。

このように、婚約指輪と結婚指輪にはそれぞれに意味と役割があるため、デザインにも違いがあります。

1.4. 使う場面の違い

婚約指輪と結婚指輪は、身につけるシーンにも違いがあります。

婚約指輪は、挙式までは「結婚を約束した証」として身につけるものですが、結婚後は、友人の結婚式や子供の入学式などの行事、記念日デートのような特別な日に身につけられることが多くあります。

一方、結婚指輪は、毎日肌身離さず、家でも職場でもつけている人が多くいます。婚約指輪が華やかな場面に適しているのに対し、結婚指輪はどのような場面でも身につけやすいリングだといえるでしょう。そのため、お葬式などの弔事においては婚約指輪の着用はNGですが、結婚指輪は基本的につけても良いとされています。

このように、婚約指輪と結婚指輪には、それぞれ着用に適した場面があることを知っておきましょう。

婚約指輪を身につけるのにふさわしいシーンやタイミングについては、以下の記事でも詳しくご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

2. 婚約指輪と結婚指輪は両方必要?

婚約指輪と結婚指輪には、それぞれに意味と役割があります。しかし、先輩カップルのアンケートによると、全員が両方の指輪を購入しているわけではないようです。アンケートの結果は下記の通りとなっています。

  • 婚約指輪の有無
    あった:76.9%
    なかった:22.5%
    無回答:0.6%

  • 結婚指輪の有無
    購入した:98.6%
    購入しなかった:0.3%
    無回答:1.1%

婚約指輪がなかった理由についsては下記のような声が挙げられています。

1位:お金がもったいないから
2位:普段身につけるものでないから
3位:結納しなかったから必要ない

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2021

このように、婚約指輪と結婚指輪はそれぞれに意味や役割があるものですが、必ず両方揃えなければならないものではありません。

2.1. 兼用

婚約指輪と結婚指輪の両方を購入しない場合、一つのリングに婚約指輪と結婚指輪の両方の意味を持たせ兼用する人もいます。

婚約指輪と結婚指輪を兼用することのメリットは、費用を一本にまとめることで指輪自体のグレードを上げられる点です。例えば、予算が厳しかった憧れのブランドや、一粒のダイヤの入ったもの、ダイヤがちりばめられた華やかなデザインの結婚指輪など、兼用することで購入できる幅がグッと広がります。「憧れのリングがあるけれど予算が厳しい」という場合は、選択肢の一つとして兼用を検討しても良いでしょう。

2.2. 重ね付け

最近では、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けも人気があります。そのため、セットリングとしてあらかじめ婚約指輪と結婚指輪が重ね付けできるようにデザインされた指輪の人気が高まっています。

セットリングにも、デザインが派手なタイプもあれば、控えめなタイプもあります。結婚後にリングを日常的につけたい場合は、控えめなデザインを選ぶと良いでしょう。

〈ニーシング〉の婚約指輪・結婚指輪の重ね付けについては、以下の記事でそのポイントをご紹介しています。併せてご覧ください。

2.2.1. メリット

婚約指輪と結婚指輪を重ね付けするメリットとしては、シンプルな結婚指輪だけの時よりも存在感を増して華やかな印象を与える点が挙げられます。また、重ね付けコーディネートはファッション性が高まるため、高価な婚約指輪を特別なシーンにかかわらず日常生活で身につけやすくなる点もメリットといえます。

2.2.2. デメリット

一方、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けにはデメリットもあります。重ね付けをすると指輪同士がぶつかり傷つきやすくなるので注意が必要です。指輪のサイズや形状が重ね付けに適していない場合も考えられますので、慎重に選ぶ必要があるでしょう。

3. 相場価格

婚約指輪と結婚指輪の相場価格は一体どれくらいなのでしょうか。

アンケート調査によると、先輩カップルは下記の費用感でリングを購入しています。

  • 婚約指輪
    相場:30万円~40万円未満
    平均購入価格:35万円

  • 結婚指輪
    相場:20万円~25万円未満(2人分)
    平均購入価格:25.4万円

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2021

婚約指輪にはダイヤモンドがセッティングされているデザインが多いため、結婚指輪よりも価格が高い傾向にあります。

指輪に対する想いが強い人もいれば、挙式やハネムーンに予算を多く使いたい、新生活のために貯蓄したいなど、ウェディングに関わる出費の優先順位が指輪以外にある人もいます。アンケート結果はあくまでも参考に、2人にとってベストなプランを話し合い、お互いが納得できるように進めていきましょう。

4. 購入のタイミング

婚約指輪と結婚指輪は、それぞれ購入のタイミングに違いがあります。

婚約指輪を贈るのは、プロポーズや結納のタイミングが一般的です。そのため、プロポーズを決心した際にリングを購入する方が多くいらっしゃいますが、最近では指輪なしでプロポーズをし、2人でリングを選んで購入するパターンもあります。サプライズのプロポーズも素敵ですが、パートナーが憧れの婚約指輪に明確なイメージを持っている場合や、こだわりがある場合も考えられます。ミスマッチを起こさないためにも、普段の何気ない会話からパートナーの好みやこだわりをヒアリングしてみましょう。

一方、結婚指輪は結婚式の際に交換し合うものです。しかし、ウェディングの時期は何かと物入りです。結婚式の費用や引っ越し代、新婚旅行などでお金がかかるため、金銭的に厳しい場合は、結婚1周年、3周年など、金銭的に落ち着いてきた頃に購入しても良いでしょう。

5. 2人でよく話し合おう

婚約指輪と結婚指輪はそれぞれに意味があり、着用に適したシーンやデザインにも違いがあります。必ず両方を購入しなければならないという決まりはないため、片方だけ購入して兼用しても良いですし、どのようなデザインを選ぶのかもお2人次第です。

ぜひ今回ご紹介した内容を参考にお2人で話し合い、後悔のない決断をしましょう。

結婚指輪についてさらに詳しく知りたい場合は以下の記事もご覧ください。
「愛のシンボル結婚指輪(マリッジリング)のデザイン 種類や素材」

婚約指輪についてはこちらをご一読ください。
「婚約指輪(エンゲージリング)のデザイン 特別な瞬間に最高の指輪を」

ドイツが誇るモダンジュエリーブランド〈ニーシング〉では、豊富な種類のブライダルリングをご用意しています。ぜひ公式サイトも併せてご覧ください。

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