Niessing Spannring® Era
NIESSING SPANNRING® ERA
新時代のオリジナルを身につける準備はできましたか？
素晴らしいデザインアイコンの新しい魅力的な一面が明らかに。バウハウスへ敬意を表したNiessing Spannring® Eraは、Niessingテンションリングのルーツであるラウンドシェイプへのオマージュです。
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NIESSING SPANNRING® ERA
今日のテーマは？
その特殊なフォルムにより、Niessing Spannring® Eraは、二通りの着け方ができます。アーチが指を横切るような着け方、アーチが指と指の間にそっと寄り添う様な着け方、どちらがお好みでしょうか？今この瞬間を感じて。「形態は感情に従う」という格言の通り、フォルムは常にあなたの感情に寄り添います。
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NIESSING SPANNRING® ERA PENDANT
弧を描く様に、自由に、優雅に
Niessing Spannring® Era ペンダントは、ゴールドやプラチナの切れ目なく続く繊細で美しいリングが２つの貴重なダイヤモンドを包み込みます。シンプルにNiessing CoilやNiessing Chainを通せば、一方のダイヤモンドが常に正面へ輝きを放ちます。
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NIESSING SPANNRING® ERA ブレスレット
カジュアルに生まれ変わったERA
現代的なナチュラル感とアイコニックなデザインが見事に融合したNiessing Spannring® Era ブレスレット。ジュエリーの無限に続くフォルムによって支えられたダブルループのブレスレットが、新時代のスタイルを切り拓きます。
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NIESSING SPANNRING®
本物を身につける覚悟はできましたか？
数あるジュエリーの中でも、Niessing Spannring®ほどニーシングのルーツであるバウハウスデザインを受け継いだジュエリーはありません。爪留めを一切使わずダイヤモンドを指の上に浮かばせたデザインのリングは、40年以上前に発明されて以来、数々の賞を受賞し、ジュエリーデザインのアイコンとなりました。そのNiessing Spannring®を完全に生まれ変わらせた、豪華で存在感あふれるリングであると同時に特別なペンダントにもなるジュエリー。フォクトリーの150周年を祝うのに、これ以上ふさわしいデザインはないのではないでしょうか？(© Walter Wittek)
感情のままに。「形態は感情に従う」
Niessingのテンションリングへオマージュを捧げるNiessing Spannring® Eraは、そのオリジナルフォルムを大胆に再解釈したリングです。完璧な丸みを帯びた継ぎ目のないリングが優雅に、自然にそっと指を包み込みます。リングはただひとつなのに、まるで２つのリングでダイヤモンドを支えているかのよう。有機的な曲線を描く２つのアーチが、大切なダイヤモンドを優しく、そしてしっかりと支えます。あなたの手に存在感あふれる輝きを。
バウハウスの理想にインスパイアされたデザイン
1926年、バウハウスの生みの親であるヴァルター・グロピウスやルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエら、一流の建築家たちが「デア・リング（指輪）」という団体を設立しました。それと同時にミース・ファン・デル・ローエは、フレキシブルなカンチレバー構造の椅子を初めてデザイン。後にファン・デル・ローエは、少し筆を走らせるだけで、いとも簡単にこのデザインを生み出したといわれています。このバウハウスのムーブメントから生まれた作品からインスピレーションを受け、テンションリングの新作が生まれました。
官能的なミニマリズムとピュアな美しさの出会い
まるで紙に描かれた躍動感あふれる一筆書き。果てしなく続くような曲線フォルムのNiessingの新しいテンションリングは、非常に軽やかで自然な印象も与えてくれます。ダイヤモンドを開放的に輝かせながら、同時にしっかり安全にダイヤモンドを支えます。バウハウスデザインの官能的なミニマリズムを表現するNiessing Spannring® Eraは、「形態は機能に従う」というモットーを「形態は感情に従う」と読み解きました。