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婚約指輪・結婚指輪に特別な刻印を施しましょう!アイデアや手法、注意点

婚約指輪や結婚指輪を購入する際、指輪の内側に刻印を入れることができます。お互いの想いをメッセージに込めて指輪に刻印すれば、日常の中で相手をより近くに感じることができるはずです。

指輪の刻印の基礎知識やアイディア、選ぶ際の注意点などをご紹介します。

1. 婚約指輪(エンゲージリング)・ 結婚指輪(マリッジリング)の刻印の基本知識

婚約指輪や結婚指輪には、内側に文字などの刻印を入れることが可能なものが多くあります。指輪の内側に入れる刻印の文字は様々な文字から選ぶことができますが、実際どのような手順で刻印することになるのでしょうか。

1.1. どんな刻印を入れる?

指輪の内側に入れる刻印は人それぞれです。結婚記念日やお互いのイニシャルを入れる方が最も多いです。また、2人にとって思い入れのある言葉や相手へのメッセージを刻印することで、一生身に着ける婚約指輪や結婚指輪がより特別なものとなります。また、指輪を外して内側の刻印を見ることで、お互いの想いをいつでも再認識することができます。

1.2. 刻印を入れる人の割合

一生に一度の思い出に残る婚約指輪・結婚指輪ですが、実際に刻印を入れる人の割合は、カップル全体の8割〜9割以上になるといったデータがあります。
〈ニーシング〉の店舗でも実際に約8割~9割のカップルが刻印を刻んでいます。
このことから、ほとんどのカップルは婚約指輪にも結婚指輪にも刻印を入れているということになります。

参照元:ゼクシィ結婚トレンド調査 2020

1.3. 刻印できる文字数

指輪の内側に入れられる刻印の文字数には制限があります。デザインによって異なりますが、結婚指輪の刻印数はほとんどが20文字以内です。文字と文字の間のスペース、ピリオドやカンマなどの記号も1文字としてカウントされるので注意しましょう。また、サイズが小さいと刻印を入れられるスペースが狭く、そのぶん入れられる文字数も少なくなります。

1.4. 刻印にかかる期間・日数

婚約・結婚指輪に刻印の依頼をするのは指輪をオーダーした際が多く、実際に指輪を受け取ることができるのは先のことです。後日刻印を入れる場合には2週間程度かかります。

1.5. 刻印の費用・料金

刻印は多くの場合無料で対応してもらえます。〈ニーシング〉では手書き刻印などの特殊な文字でも刻印を入れる際は無料です。ただし、文字消し・文字の入れ直しは有料で承っております。

2. 婚約指輪・結婚指輪の刻印に適したアイディア

婚約指輪や結婚指輪は生涯身につけるものですので、2人の記念の言葉やお互いを思いやる気持ちを刻印するカップルが多いです。刻印の具体的なアイディアを紹介します

2.1. 名前(イニシャル)&記念日

刻印の定番は、お互いの名前(イニシャル)や記念日です。このパターンには以下の3つがあります。

・名前(イニシャル)のみ
「A to B(AからBへ)」「From A(Aから)」「A & B(AとB)」など。

・記念日のみ
入籍した日や2人の記念日などを入れます。「2020.1.1」「Jan.1st,2020」など。

・名前(イニシャル)と記念日
「2020.1.1 A to B」「2020.1.1 From A」「Jan.1st,2020 A & B」など。

婚約指輪に入れる刻印は名前(イニシャル)のみが多く、結婚指輪では文字数に余裕があることから名前と記念日両方入れるカップルもいます。

2.2. プロポーズや愛の言葉を忘れないように

イニシャルや記念日ではなく「もっとオリジナリティを出したい」と考え、プロポーズの言葉や愛の言葉を英文で短めに入れるカップルも多くいらっしゃいます。
例えば、

「With you(あなたと共に)」
「Destiny(運命)」
「Yours Forever(永遠にあなたのもの)」

などがあります。

2.3. お互いへのメッセージ

結婚指輪はペアで身につけることが多く、パートナーへのメッセージを刻印する人もいます。
例えば、

「My Heart Is Yours(私の心はあなたのもの)」
「You are Everything(あなたがすべて)」
「Forever in love(永遠に愛してる)」

などです。

他にも、ドイツ語で「Ich lieve dich (愛してる)」や「In lieben (愛を込めて)」など、英語以外の言葉で刻印をしているカップルもいらっしゃいます。

また、お互いに内緒でメッセージを決め、指輪が出来上がった時に初めてお互いのメッセージを確認し合うカップルもいらっしゃいます。

3. 2人の大切な痕跡だからこそ慎重に選びたい刻印の手法

指輪の内側に入れる刻印の手法はいくつかあり、ブランドによって可能な刻印手法が変わる場合があります。この場では、〈ニーシング〉の刻印タイプを参考にご紹介します。〈ニーシング〉では、刻印タイプが選べるので、個性あふれる刻印を入れることができます。

3.1. ダイヤモンド刻印

ダイヤモンド刻印は、その名の通りダイヤモンドを使って刻印を入れる手法です。文字自体に光沢が出るため、内側がマット仕上げの指輪によく映えます。

3.2. レーザー刻印

レーザー刻印は文字自体がツヤ消しのマットな仕上がりになるのが特徴です。指輪の内側が良く磨かれた鏡面仕上げのものによく映えます。

3.3. ファクシミリ刻印

ファクシミリ刻印とは、手書きの文字をそのまま指輪の内側に刻むことができる複写刻印のことです。日本語(平仮名や漢字)、イラストなども入れられるので、オリジナルで特別な指輪を作ることができます。

4. 婚約指輪・結婚指輪に刻印を入れる際の注意点

刻印に関しては、いくつか注意すべき点があります。後になって後悔しないためにも、注意点を事前に知っておくことが大切です。

4.1. 購入店で刻印が可能か

ブライダルジュエリーを扱っている店では指輪の刻印が可能なお店が多いですが、まれに刻印ができないお店もあります。刻印が可能かどうか事前に確認しておきましょう。

4.2. 刻印ができるデザインか

ほとんどの婚約・結婚指輪は刻印が可能ですが、デザインによっては刻印のスペースが確保できなかったり、文字数が制限される場合があります。選んだデザインが刻印できるものかどうかもあわせて確認しておきましょう。

4.3. サイズ変更に対応できるか

年齢を重ねると体の変化とともに指のサイズも変わることがあります。サイズ直しをすると内側の刻印が消えてしまうことがあるため、刻印の入れ直しの対応をしているかどうかもチェックしておきましょう。特に女性は妊娠・出産を経験することで指のサイズが変わる場合があるので、サイズ直しを考えるタイミングがすぐにやって来る可能性があります。

4.4. 誤字脱字がないか

刻印した指輪を受け取る際には、誤字脱字がないかをその場でしっかり確認しましょう。もし間違いがあった場合には修正を依頼しますが、刻印の入れ直しには数週間の納期がかかります。

4.5. 追加料金が発生するか確認

多くの場合初回の刻印は無料で対応となりますが、一度刻印を入れた後で、内容を変更する場合や誤字脱字が生じた場合の修正には追加で料金が発生することが多いです。

4.6. 刻印のフォントについて

多くの場合、指輪に入れる刻印のフォントを選ぶことができます。〈ニーシング〉では、Antiqua(ブロック体)と、Script(筆記体)から選べます。Antiquaは、はっきりと読みやすくしたい場合に好まれるフォントです。またScriptはオシャレな印象にしたいときに使われます。

さらに、〈ニーシング〉では手書きのメッセージをそのまま刻印するFacsimileサービスもあり、相手の想いをより身近に感じることができます。

5. 2人だけの刻印を

婚約指輪や結婚指輪は2人の愛の証となるもの。その内側に刻む刻印は、2人だけが共有できる密かなメッセージでもあります。自分たちの想いを込めた刻印を入れましょう。

〈ニーシング〉ならではの、ユニークでオリジナリティのある指輪に2人だけの特別なメッセージを刻印すれば、世界のどこにもない2人だけのストーリーが刻まれた指輪を作ることができます。ぜひお気軽にお問い合わせください。