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婚約指輪・結婚指輪のサイズ直しはできるのか?|もう一度指輪に輝きを

婚約指輪や結婚指輪を永く愛用していると、指輪のサイズが合わなくなくなり、つけられなくなる場合があります。時間が経つにつれて指輪が変形してしまったりと様々な要因がありますが、サイズ直しを行うことで再びつけることができるようになります。

〈ニーシング〉のスタッフが結婚指輪や婚約指輪のサイズ直しについてご紹介します。

1. なぜ婚約指輪・結婚指輪のサイズ直しは必要?

そもそも婚約指輪や結婚指輪のサイズ直しはなぜ必要になるのでしょうか。

指輪を購入する際は、サイズを計測して購入する方がほとんどだと思います。しかし、体型の変化、妊娠・出産などのライフイベントによって指の太さは変わることがあります。また、季節や時間帯によっても指のサイズは変わるため、購入時にぴったりなサイズであっても、指輪のサイズが合わなくなることがあります。

指輪がゆるくなった状態のまま身に着けていると、思わぬ拍子に指輪が抜け落ちてしまい、紛失する恐れがあります。反対にサイズが小さいまま着用していると指輪が抜けなくなる可能性もあるでしょう。

大切な指輪で悲しい思いをしないよう、指輪のサイズが変わってきたなと感じたら、サイズ直しをぜひ検討してみてください。

2. 婚約指輪・結婚指輪のサイズ直しの方法

婚約指輪や結婚指輪のサイズを直したい場合、どこで、どのように依頼すればよいのでしょうか。

2.1. サイズ直しができる場所

指輪のサイズ直しは購入店でアフターサービスとして頼む方法がベストです。婚約指輪や結婚指輪を取り扱っているブランド店舗であればアフターサービスを設けているところがほとんどですが、念のため購入時に確認しておきましょう。

〈ニーシング〉では、サイズ交換(調整)についてはお渡しから1ヵ月以内、仕上直し(表面加工のリフレッシュ)はお渡しから1年以内は無償で承っています。また期間後も有償にて承っています。

アフターサービスの多くは、他社で加工を施されたものは保証の対象外になるため、指輪に加工を施す際は十分にご注意ください。また、購入した指輪にアフターサービスが付いていない場合は、貴金属修理加工の専門店に頼むと良いでしょう。

2.2. サイズ直しの流れ

サイズ直しは、サイズを大きくするか小さくするかによって工程が少し変わります。一般的な指輪のサイズ直しの流れは下記の通りです。

  • (1)指輪のカット
    まず、宝石やデザインが施されていないアーム部分を糸鋸で切断します。
  • (2)長さの調整、溶接
    指輪のサイズを小さくする場合は余分な金属を切り取ります。サイズを大きくする場合は同じ素材の金属を継ぎ足します。長さの調節ができたら、切断した箇所を溶接します。
  • (3)研磨
    仕上げにしっかり研磨し、切断した部分がシームレスになるように整えて完成です。研磨して仕上げることで、購入時と変わらない輝きが蘇ります。

    基本的には「切断」「サイズ調整」「研磨」の流れでサイズ調整されますが、製造方法によっては異なるケースもあります。鍛造製法の指輪は、製造工程で金属を叩いて密度を高めるため、変形しにくい特徴があります。しかし、耐久性が高いため、サイズ直しの範囲が他の製法よりも狭く±1号~3号程度な場合があります。
    鍛造製法の結婚指輪はキズや変形への耐性が高い点が魅力ですが、購入前にサイズ直しの範囲や交換対応がどうなっているか確認しましょう。
    鍛造製法を用いているブランドでは、サイズ直しではなく、交換等の対応をしてくれるブランドも多くあります。〈ニーシング〉では、指輪を切ってつなげるサイズ直しはせず、現品を用いてのサイズ調整、またはドイツにて新品に交換する対応をおこなっています。

    3. 婚約指輪・結婚指輪のサイズ直しをする際の注意点

    素材やデザインによってサイズ直しの難易度が変わってきます。大切な婚約・結婚指輪を購入する際は、サイズ直しの観点からも、選んでみると良いでしょう。

    3.1.プラチナ製やゴールドの素材

    プラチナやゴールドの素材をメインに使用した指輪は比較的サイズ直しが容易とされています。将来サイズ直しで悩みたくない方は、あらかじめプラチナかゴールド素材のリングを選んでおくと安心です。

    一方、ピンクゴールドなどの比較的強度が高い金属はサイズ直しが難しい素材です。チタンやジルコニウムといった素材も高い硬度が原因でサイズ直しができないことがあるので気を付けましょう。

    〈ニーシング〉でシンプルなプラチナリングをお探しなら、「NIESSING SPANNRING® S OVAL」の婚約指輪をおすすめします。スリムなフォルムでモダンな印象のデザインが手元で上品に輝きます。

    NIESSING SPANNRING® S OVAL


    また、プラチナとゴールドのコンビネーションが美しい「NIESSING SYMBOLON」もおすすめです。愛し合う二人がお互いの一部を所有しあう、愛情で固く結ばれた二人の絆を象徴する結婚指輪です。

    NIESSING SYMBOLON


    プラチナの指輪については以下の記事でも詳しくご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

    3.2. シンプルなデザイン

    素材だけでなくデザインによってもサイズ直しが難しい場合があります。一般的に指輪全体にデザインが施されている指輪はサイズ直しが難しいとされているため、気になる方はシンプルなデザインの指輪を選びましょう。

    特に以下のような指輪はサイズ直しが難しいといわれています。

    • 複雑なデザインが指輪全体に施されているリング
    • 指輪全体に彫りが入っているリング
    • 宝石がアーム部分にも敷き詰められているパヴェリング
    • ダイヤが隙間なく留められているフルエタニティリング

    3.3.一定の期間が必要

    婚約指輪や結婚指輪のサイズ直しには、修理のために一定の期間が必要となります。修理のために大事な式典や行事の際に指輪が間に合うよう、事前に時間の余裕を持ってサイズ直しを依頼しましょう。特に海外ブランドのジュエリーはサイズ直しを海外で行うケースもあるため、数ヵ月かかる可能性もあります。

    なお〈ニーシング〉では、サイズ直しに2週間から最長3ヵ月程度お時間をいただいております。

    4. 二人の大切な婚約指輪・結婚指輪の失敗しない選び方

    婚約指輪や結婚指輪は2人の絆を象徴する大切なジュエリーです。サイズ直しの観点から失敗や後悔をしないための注意点をご紹介します。

    4.1.サイズ選びの時期

    婚約指輪や結婚指輪のサイズを選ぶ際は、サイズを測る時期やタイミングに気を付けましょう。

    そもそも指輪のサイズは常に一定ではありません。足と同じように手の指も一日の生活の中でむくみが生じています。人によっては1~2号のサイズ差が生じる場合もあります。

    また、季節によっても指の太さは変化するといわれています。例えば、夏は水分を取ることによって、冬は血行が悪くなることでむくむ場合があります。妊娠・出産などのライフイベントによる体型の変化で指輪のサイズが変わることもあります。

    それぞれの時期を考慮して、指輪のサイズを決めると良いでしょう。

    指輪のサイズの選び方については以下の記事でも詳しくご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

    4.2.アフターサービスをチェック

    指輪のサイズはどうしても変わってしまう可能性があるため、指輪のアフターサービスは欠かせないポイントです。アフターサービスにはサイズ直しが含まれている場合が多く、指輪のサイズが変わっても安心です。
    また、日常生活の中で指輪にキズがついたり、歪んでしまうこともあります。そういった場合でも、アフターサービスがあれば細やかなメンテナンスにも対応してもらえることが多く安心です。サイズ直しやクリーニングなどのアフターケアが付いているかをしっかりチェックをしておきましょう。

    〈ニーシング〉では購入した店舗がある街から引っ越しをするなどしてアフターサービスが難しい場合には、購入した店舗以外や、配送でもアフターサービスに対応しています。

    5. まとめ

    ここまで婚約指輪や結婚指輪のサイズ直しについてご紹介しました。

    購入する時にしっかり指輪のサイズを測っていても、永く指輪を愛用していくうちに指輪が変形したり、そもそも指のサイズが変わってしまう場合があります。しかし、婚約指輪や結婚指輪のような価値ある指輪は合わないサイズのまま無理に身に着けることはおすすめできません。

    安心して身に着けるためにも、少しでも違和感を感じるようになったらサイズ直しをぜひ検討してみてください。

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