About Niessing / Story of The Niessing Ring

The Niessing Ringについて

The Niessing Ringについて

ニーシングのデザイン哲学を象徴する、一本のリング。1979年に開発され、後に特許を取得した「ザ・ニーシングリング」誕生の背景には、ある一人の女性の存在がありました。創業者の孫娘、ウズラー・エクスナー(右下写真の女性)です。文化や芸術に造詣が深く、既成概念にとらわれない自由な発想を持つ彼女は、ドイツの造形学校「バウハウス」の哲学に深く共感。リングに不可欠なアームと石の二つだけを残し、石を留める醜い爪をデザインから消失させることを考えました。

ウズラー・エクスナー
ウォルター・ウィテック

ウズラー・エクスナー
ウォルター・ウィテック

要請を受けたデザイナー、ウォルター・ウィテック(右下写真の男性)と職人達がウズラーの発想を形にできたのは、実に2年後のこと。「物事を純粋に、さらに明確に捉えるため、本当に必要なものだけを残す」バウハウスの理念を体現したジュエリーが完成します。地金の張力のみで宝石を完璧に支える画期的な発明は、世界に大きな衝撃を与えました。

ダイヤモンドがあらゆる角度から光を集め、本来の美しさを最大限に発揮するこの独自のセッティング方法はニーシングが開発した背景が明確に分かるように「ニーシングセッティング」と呼ばれ、現在も見る人を驚嘆させるデザインと人間工学に基づく素晴らしい着け心地でロングセラーを続けています。美術品としてもその価値を高め続ける「ザ・ニーシングリング」。ニーシング=モダンジュエリーの地位を揺るぎないものにしています。

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美術品として評価されるオリジナリティー

The Niessing Ring

The Niessing Ring

「ザ・ニーシングリング」は2000年、ドイツの高等裁判所に美術品として認定され、著作権を獲得。法により贋作から守られるとともに、普遍的な美しさが高く評価され、ドイツやノルウェーなど4つの美術館に永久所蔵されています。

デザイン Walter Wittek
著作権 「ザ・ニーシングリング ラウンド」ドイツにて美術品として著作権取得 1999年
受賞 Busse Long-life Design Award, Busse Design (Ulm) 1999年
所蔵美術館 Grassimuseum(ライプツィヒ) 1993年
Kunstindustrimuseet(オスロ) 1994年
Technical Museum of Vienna(ウィーン) 1999年
Museum for Art and Handicrafts(ハンブルグ) 2003年
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品質について

安心して日常使いをしていただけるように、ニーシングでは厳しい品質基準を設けています。ダイヤモンドについては、「ザ・ニーシングリング」の特殊な構造に耐えうるかどうか個々にテストを行っていて、一定以上の品質を持つものだけを使用しています。これは、例えばダイヤモンドの特定の部分に大きなインクルージョンがあると、ダイヤモンドにかかる地金の張力(テンション)に耐えられず破損してしまうことがあるためです。

熟練した石留職人が一点一点細心の注意を払って宝石とリングをセットし、ダイヤモンドははじめて宙に浮かび上がることができるのです。「ザ・ニーシングリング」がデビューした1981年以来、技術改良は絶え間なく続けられニーシングのワークショップで使われている製造プロセスはつねにベストの状態に維持されています。

品質について

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ブランドについて